看護部長からのメッセージ

感性を磨いて、広い視野を持つ。
そんな看護師と一緒に働きたい。

看護部長 出井 小幸

高校卒業後、専門学校を経て看護師に。認定看護管理者を目指して研修を受け、200床規模の一般病院に勤務していた40代の頃に主任、師長を歴任。埼玉・所沢の急性期病院に移り、副部長、部長を経験。管理者として新たな経験をしようと2014年7月、現職に就任。

看護管理者として自分を高めたい。

「管理者を目指そう」と思ったのは、自分が看護師として働く中でさまざまな管理者の方と出会い、「自分が管理者になったら看護師たちとどんな接し方をするのだろう」と考えるようになったからでした。尊敬できる管理者の方もいましたし、正直なところどうなんだろうと感じる管理者の方もいました。そんな中、自分が理想とする管理者になるには、きちんとした看護管理を学ぶべきだ、と思いました。前職の病院では、スーパー急性期ということもあって高いスキルが求められたため、もっと知っておくべきことがあるだろうと1年間休職して専門職大学院で学びました。そんな私の知識や経験を活かしながら、新しい環境で自分をさらに高めようと引き受けたのが、当院の看護部長の役職でした。



 

学ぶ意欲のある人を後押ししたい。

前職の病院では、看護部の管轄内に「地域連携室」という部署を立ち上げる経験もしました。本当の意味で地域連携を実現するには、看護師たちが介護や福祉への興味・関心を高めることが不可欠であると考えた私は、自分自身も学校へ通って地域連携について学び、それをフィードバックすることで、部署を円滑に機能させてきました。当院に赴任して最初に感じたのは、こうした新しいことに挑戦する機会や、自分を高めるために勉強する機会がこれまであまりなかったのではないか、ということでした。今は看護師の人たちに外部の研修を積極的に受けられるよう、たとえば認定看護師を目指す人には支度金を支給する制度を整備するなど、さまざまな制度や仕組みの立ち上げに取り組んでいます。
 


 

働きやすく成長できる環境を目指す。

看護師が今よりもっと成長できる環境づくりについては、他にもいろいろ取り組んでいます。たとえば看護研究の発表への積極的な取り組みを奨励したり、看護師からの推薦や紹介による採用を奨励する、いわゆる「リファラル採用」の制度を整備して、看護師のレベルを底上げするような取り組みをしてみたり。一方で私がそんな改革を推進できるのは、子育てと仕事が両立できるワークライフバランスを意識した働きやすい環境がそもそも整っているという土壌があるからです。働きやすい環境と成長意欲を満たせる環境を両立できる看護部門の確立を、目指していきたいと考えています。





 

看護師には広い視野を持ってほしい。

ここまで私は「看護師として成長してほしい」という想いが強い人だ、と感じられたと思います。それは間違いではありませんが、「看護師として成長」するには看護師に求められる知識やスキルばかりを身につければいいわけではありません。看護とは直接関係のないことから得たインスピレーションが、豊かな感性を醸成すると私は思います。それはたとえば旅行に行くとか、好きな映画を見るとか、美味しいものを食べるとか、そういうことでいいと思います。そうやって磨いた感性をもった人と交わす議論は、建設的なものになる。私はそう感じているので、当院の看護師にはぜひ広い視野を持ってもらいたいと願っています。

交通アクセス

〒350-0021
埼玉県 川越市 大中居545番地

■JR埼京線 南古谷駅から徒歩で約13分

南古谷駅⇔当院の無料送迎車を用意しております。

お電話でのお問い合わせ

049-235-2189

採用担当